越谷ツインシティ
新たな街づくり向けた再開発事業
東武伊勢崎線越谷駅東口の再開発事業です。駅改札から正面に位置するAシティ円形ガラス屋根のエスカレーターと、AシティとBシティを結ぶガラス屋根の連絡ブリッジが軽快感のある印象を与え、人の動き・流れ視覚的に映し出すデザインとなっています。商業棟外装は暖色系アースカラーとし、やわらかな印象を与え、高層部分の住宅棟は、コーナーのバルコニー手摺をガラスとして建物角を軽く見せることで、平面的な大きさを感じさせない意匠としています。
所在地 | 埼玉県越谷市 |
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竣工年月 | 2012年8月 |
構造規模 | (Aシティ) RC造、S造 地下1階地上29階 (Bシティ) S造 地下1階地上6階 |
延床面積 | (Aシティ) 55,598.06 ㎡ (Bシティ) 9,500.64 ㎡ |
用 途 | (Aシティ) 共同住宅、物販店舗、飲食店舗、診療所、駐車場 (Bシティ) 物販店舗、飲食店舗、駐車場 |