CSR
佐藤工業の社会的責任
事業継続計画(BCP)
大規模災害への取り組み
佐藤工業は、首都直下型地震が発生してもインフラ等復旧工事への対応など主要な業務を中断させず継続できるよう、
生命財産の安全確保、二次災害の防止、お客さま対策の徹底と継続支援、企業市民としてのCSRの遂行を基本方針と位置づけ、
事業継続計画(BCP)を策定しています。
本計画は、国土交通省関東地方整備局の「災害時の基礎的事業継続力」の認定を取得しています。
また計画の実効性確認と向上を目的に、2011年からBCP訓練を行っています。
2023年度は全社で、平日の就業時間中に大型地震が発生したことを想定して実施。
役職員全員を対象とした安全確保行動と安否確認報告の訓練、加えて災害対策本部員を対象とした訓練と講習会を行いました。
災害安否確認対策
佐藤工業では、災害発生時の基本方針を「人命が最優先」「会社機能の早期回復」「災害復旧・復興への社会的貢献」「顧客の信頼確保」「地域社会への貢献」としています。なかでも、従業員とその家族の安全確保を第一に考えています。
初動対応として従業員の安否や被災状況を速やかに確認するため、2005年9月に通信規制の影響を受けにくいEメールを使った安否確認システムを導入しました。現在では、当システムの運用が災害発生時の従業員行動基準として定着しています。
また、2008年9月に「防災の手引き」(職場編、家庭編、資料編)をリニューアルし、全役職員に本人携行用と家庭用の2部ずつ配布しました。いざという時、基本方針に従った行動ができるように準備しています。